監督・脚本・編集:下向拓生
愛知県生まれ、福井県育ち。ソフトウェアエンジニア、映画監督、脚本家。全編ワンカットで撮影されたSFサスペンスコメディ『N.O.A.』(2015)は、第4回クォータースターコンテストグランプリ、FOXムービー短編映画祭2016優秀賞等13冠。『センターライン』(2018)は自身初長編映画。
STAFF
-スタッフー-
撮影監督:JUNPEI SUZUKI
2004公開の映画「チルソクの夏」(佐々部清監督)で俳優デビュー。 その後数々の映画、テレビ、CMに出演。2017年4月から東京にてシネマトグラファー として活動中。短編映画「TO FEEL HUMAN」(監督・撮影・編集)がカンヌ映画祭を始め国内外の映画祭に多数入選。近年のプリエトの撮影スタイルに感化され三脚やドリーを使ったかっちりした映像の撮影スタイルに目覚め中。
劇伴:ISAo.
〝あらゆるメディアクリエイターを支える作曲家であり続ける〟というポリシーを掲げ、2014年より楽曲提供を開始。映画・テレビCM・アプリ・ファッションショーなどの楽曲を数多く手掛け、多彩な音楽ジャンルをメロディアス、そしてエモーショナルに仕上げるアーティストとして、国内外から高い評価を得ている。
主題歌:小野優樹
名古屋を拠点とした4ピースロックバンドthe adonis(アドニス)のボーカル&ギターとして活動。2013年、TANK! the AUDITION でグランプリを獲得、東海エリア最大級の“夏フェス” TREASURE05X 2013にオープニングアクトとして出演。2014年には自身初の全国流通盤『aufheben』をリリース。ツインボーカルがそれぞれ描く唯一無二の詞世界が反響を呼ぶ。the adonis解散後はソロ活動へ。『センターライン』主題歌”シンギュラリティ・ブルース”はiTunesStore等で配信中。